TAMAGAWA SEIGAKUIN GIRLS' JUNIOR&SENIOR HIGH SCHOOL

生活指導

玉川聖学院では、女子としてのマナーを身につけ、友情を育て、安全に自分らしく生きる女子を育てるために、生活指導にも力を入れています。

1.友情と信頼を築く指導

お互いに違う環境から集まる生徒同士は、入学後しばらくは人間関係を築くためにぶつかり合うこともあります。玉川聖学院で長く生活する中で神の愛を知り隣人を愛することを学び続けるため、次第に人を大切にして信頼を深める人間関係を学んでいきます。それでも、友人関係にいさかいが起きるときには、保護者とのコミュニケーションを大切にしながら対応しています。いじめと判断した方がよいことがある場合には、それは絶対に許さないと言うはっきりとした共通理解を全職員がもって対応していきます。生徒たちの心を育てるために、いつでもご家庭と教師チームとの連携協力を大切にしています。

2.安全な判断力を育てる指導

安全教育は今日的課題です。 「登下校の安全地図づくり」「性犯罪から身を守る」「薬物防止」「護身術」などの課題について、外部講師を招いて講演実習を実施し、日ごろから安全や危機回避のための能力を身につける学習を展開しています。 また、防災教育に関しては「煙体験」「地震体験」「緊急時の電話体験」などの体験プログラムを学年毎に実施し、心構えの育成に務めています。 全校舎はバリヤーフリーで、耐震構造も備えています。いざという時の備蓄も十分ですのでご安心ください。

3.ネット情報を適切に使う指導

ツイッターやブログ、フェイスブックに代表されるいわゆるソーシャルメディアを利用する生徒が増えています。非常に便利なサービスですが、使い方を注意しないと思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあり、本校ではソーシャルメディアを利用する際の学校としての基本的な考え方を示し、広く公開するものとします。

ソーシャルメディアは世界につながっています

一度インターネット上に掲載した情報は完全に削除することはできません。あなたが書き込んだ内容は、この瞬間も誰かにコピーされているかもしれません。公開範囲を限定してもその危険性はあります。世界中の人に情報発信をしていることを理解し、覚悟を持って利用してください。利用は自己責任です。

個人情報の記載は特に気をつけましょう

学校名(最寄駅など学校名の特定に至る内容を含みます)、個人名、住所、年齢、性別などの記載は特に気を付けましょう。制服を着用した写真は学校や個人が特定されますので注意が必要です。特に、日記などに自分の情報が他人に分かる記述で残っていた場合、将来にわたって参考情報として見られる可能性があることを覚悟しましょう。進路や就職などの不利益になる恐れもあります。

友達の情報は確認を取りましょう

友達の情報を載せる際には、友達をインターネット上の危険にさらしてしまうことを充分理解する必要があります。日記一行、写真一枚、必ず友達の確認を取りましょう。間違った内容を書いてしまった場合はすぐ訂正しましょう。その際は、直接誠実に謝りましょう。

学校の名誉や誰かを傷つける投稿をしてはいけません

学校の名誉や誰かを傷つける・困らせる書き込みはやってはいけません。学校はその行為を許しません。当然、「携帯」を買い与えた保護者の責任が生じます。

無視(スルー)する勇気を持ちましょう

ソーシャルメディアは文字だけのやり取りですので、友達の感情が分からず悩むときもあるでしょう。ときには無視(スルー)する勇気を持ちましょう。

会ったことのない人とのコミュニケーションは気をつけましょう

その人は本当に信用できる人間ですか?知らない人とコミュニケーションをする際は、現実世界よりも慎重に判断しましょう。会うことは危険なことです。

法律を守りましょう

現実世界でやってはいけないことは、ソーシャルメディア上でもしてはいけません。

困ったら相談しましょう

ソーシャルメディアに書き込んでいいか判断に迷ったら、友達、先生や親に相談しましょう。また、ソーシャルメディアによって傷ついたり悩んだときもすぐに相談しましょう。

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